魅力ある山村からの招待

事例紹介

山村再生支援センターが開催する山村きぎょう会議などで報告していただいたり、 ヘルプデスクにお問い合わせいただくなどして収集した事例をもとに、それぞれの地域で行われている活動、 山村側から企業や都市への呼びかけ、招待、製品やサービスの紹介などについてご紹介します。

●「高知県のオフセット・クレジット(J?VER)をご活用ください」(高知県)

●「都市住民と力を合わせて、山村を元気にする『100年の森づくり』」(愛知県豊田森林組合)

●「広葉樹・杉間伐材を有効利用し豊かな森林を育てていく」(富山西部森林組合)

●「『エコロジータウン内子』のバイオマスタウン構想」(愛媛県内子町)

●「村と流域で支えるトータル林業」(長野県根羽村)

●「『美林萬世之不滅』(びりんばんせいこれをたやさず)?循環型複層林を地元・都市住民で作り出す?」(岐阜県中津川市)

●「環境を脅かす竹林も発想を変えれば『無限の資源』 進む、竹食器開発」(福岡県立花町)

●「持続可能な地域産業と未来への森林資源の保全」(岡山県真庭市)

●「企業の保養研修の場として、森林セラピー基地」(長野県信濃町)

●「サンブスギの里 森林再生とバイオマス利用」(千葉県山武市)

●「森林とのかかわりを“生業”に
 ?バイオマスの利活用で循環型地域社会の創造をめざす町」
(山形県飯豊町中津川地区)

●「山村での産学連携による新たな産品開発。多摩川源流大学」(山梨県小菅村)

●「効率的な施業と木質資源の多段階利用で地域産業の再生・雇用の創出」(山形県最上町)

●「山村と都市の縁組みが、第2のふるさとづくりに」(群馬県川場村)

●「持続可能な循環型森林経営を基盤に
 次世代型“北の森林共生低炭素モデル社会”を創造する」
(北海道下川町)

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